〜まだ俺たちは闘える〜
[ 第3試合 ]
ボケサービス ( 幕の内:3勝2敗0分 ) |
× | 夜行バス ( 幕の内:3勝1敗0分 ) |
ラブ&ピータン | 先鋒 | × | 先鋒 | ホムンクルス |
切り裂きジャック | 次鋒 | × | 次鋒 | しけたトービ |
うんこ伊忍道 | 中堅 | × | 中堅 | ペニ森 |
RUNNERS HIGH | 副将 | × | 副将 | ヤマモト |
涼秋 | 大将 | × | 大将 | テリー |
【画像で一言】 | ||||||||
ボケ | 投稿者 | 点数 | ||||||
よしよし | ラブ&ピータン | 13 | ||||||
楽しかった記憶を消されてる | ホムンクルス | 12 | ||||||
13 対 12 で 勝者 ラブ&ピータン! |
今日はなぜか近所の人全員から敬語で話しかけられます。 どうして? | ||||||||
ボケ | 投稿者 | 点数 | ||||||
梨、感じてる | 切り裂きジャック | 8 | ||||||
【回覧板の余ったスペースにこんなメモしといた】 こんにちは!今、僕は中学で野球をがんばってまーす!部活は楽しいです!ひゃあほおー!!何が楽しいって色々あるんですが、まず顧問の先生が怒ってる時は頬がピクピク動くことですね!これはヒドい(笑)この前なんかバックホームの練習してる時、みんな先生目掛けて思いっきり投げてましたからね(笑)そんで当たったら「すいません、大丈夫ですかー」って聞くんですけど、いつも先生は「だいじょぶだーよー」って言うんですが思いっきり頬がピクピク動いてるっていうね。この前先生にぶつけたときなんか、ノックの練習で学校にある大きなガラスの時計割っちゃってました素手で。もう怖いんで書道部の先生目掛けて投げるようにしたら、いつも優しい書道の先生がブチ切れたらめちゃくちゃ怖くて笑いました。だから部員みんなストレスが溜まっておかしな行動取るようになっちゃいました。練習が終わると、真っ先に近くの竹や笹がいっぱい生えてる場所に部員全員で入っていくんですよ。そんで「ワオワオ」言って出てくるだけなんですけど、いつも見づらいところで必ず1人チンポ出しながら出てくるんですよ。誰も指摘しないんで気付かないんですけど、あれ何なんですかね?ぼく国語の成績1なんでここまですいません。あ、そうそう。そんで今日他校と練習試合があったんですけど、僕やっちゃいました。試合前の準備運動中、急にお腹が痛くなったんで外にあるトイレに掛け込んだんです。で、大のトイレに入った瞬間、すぐズボン降ろしてドーンッてうんこしたんです。そんでジャーッて流そうとしたら降ろしたズボンに思いっきりうんこしちゃってるんですよー。やばいなー、と思って慌ててティッシュで拭いてとりあえずグラウンドに戻ったんです。そんで試合前まで適当に準備してたらある部員が「あれ?お前うんこ漏らしてね?」って気付いたんですよ。「え?ちゃんと吹いたのに…」って思ってズボンのケツの方見たら茶色いのが浮かんじゃってる…。「あわあわ…やば‥ひ」って言っちゃいましたね。そんでそれに気付いた他の部員も集まってきちゃって‥。でも認めたら一生の終わりだと思ったので「は?漏らしてねーし」って言ったんです。でもどう見てもケツの方に茶色いのがついてる。どうやってごまかそうと頭を抱えました。幸い、近くにいた顧問にはバレていませんでしたが普通に「なんか臭えなー」と言って近くを飛んでたハエを手で払ってました。そんなことをしてると試合が始まってしまいました。もうごまかすことに疲れた僕はヤケクソになり、ある作戦に出ました。僕は余裕のヒットであろうと全力でケツからスライディングすることにしました。キャッチャーフライだろうが三振だろうが一塁目掛けてケツからスライディングですよ。ま、これでこのズボンの茶色が泥の跡ってごまかすことが出来ましたし、気分がよくなったので部室からキャッチャーミットやキャッチャーマスク、キャッチャープロテクターを盗みました。以上の装備を整えても、シャコのパンチは強力なので水槽の中には絶対に手を入れないで下さい。 | しけたトービ | 14 | ||||||
8 対 14 で 勝者 しけたトービ! |
超エリート進学校の修学旅行は、普通の学校のものとは一味違うそうです。 一体どんなの? | ||||||||
ボケ | 投稿者 | 点数 | ||||||
これは八つ橋じゃなくて餃子ですね。 ノートと鉛筆を。 | うんこ伊忍道 | 7 | ||||||
修学旅行日誌 〜一日目〜 今日は初日だったので関西空港から二条城に行き カツアゲされたあとホテルに戻り夕食をとりました 〜二日目〜 楽しみにしていた清水寺を観光しました。入り口の 横の所でカツアゲされましたがそれを忘れるくらい の美しい景色にとても感動しました 〜三日目〜 午前中、金閣寺に行く途中カツアゲされました。昼食 をとり午後は銀閣寺に行きました。銀閣独自の書院造 に感心したりカツアゲされたりしてる間にすっかり夕 方になっていました 〜四日目〜 最終日。トータルで中古の原付が買えるほどカツアゲ されたけど楽しい修学旅行でした。やはり東京に戻っ てくると落ち着きます(笑)あと今さっき空港のロビー で荷物まるごと置き引きされました。楽しかったです ・幕の内のときの長文も全部面白かったです( はな ) | ペニ森 | 19 | ||||||
7対 19 で 勝者 ペニ森! |
どケチ一家が宇宙旅行中に起こしたハプニングとは? | ||||||||
ボケ | 投稿者 | 点数 | ||||||
どケチな父「ロケット買うと高いから自作するか」 どケチな母「うちにはヤスヒコがいるから安心ね!」 NASUDA勤務の次男「まかせてよ母さん」 まどつくり大学を出た長男「窓は俺が作るよ」 NASUDA勤務の次男「いいよ、兄さんは座ってて」 まどつくり大学を出た長男「えっ窓は俺が作るよ」 母「ひろき座りなさい」 長男(ひろき)「でも俺大学で」 父「座りなさい!」 ひろき「……」 <<<ロケットを設計しに行ったヤスヒコと父、河原に佇むひろき>>> ひろき「ちくしょー…俺にだってロケットの窓くらい作らせてくれていいじゃねーか」 ひろき「俺だって……」 俺だってまどつくり大で懸命に学んできたんだ。 来る日も来る日も、窓のつくり方を。 そう、最高の仲間達と共に…… @@@@@ @@@@@@ (l ○○‐∂ 『 あんま片付いてない部屋でごめんなー ( c ) まあ適当にそこらへん座ってくれよ 』 \ー:/  ̄ シャイだったけど、よく相談に乗ってくれたタツ坊 /⌒ヽ (l ○○‐∂ 『 いいよひろき、俺のバス停の方が近いし ( c ) 俺が立っとくから 』 \ー:/  ̄ 人見知りだったけど、友達には優しいクリリン ((((((ヽ (l ○○‐∂ 『 …これ、作りすぎちゃったからあげる。 ( c )レ 椅子 』 \ー:/し  ̄ 無愛想だったけど、人一倍気遣いのできるよし美 みんな。教えてくれ あの4年間は、俺たちのあの4年間は無駄だったって言うのか? ???「なにボーッとつっ立ってるんだよひろき!」 ひろき「!?」 タツ坊「相変わらずしょげた顔だな」 ひろき「タ、タツ坊。どうしてここに」 タツ坊「今日はこの河原で花火大会があるだろ?久々に皆で集まって来てたんだよ」 クリリン「まどつくり大仲良しグループ同窓会ってね!(窓だけに)」 よし美の息子「おじさんが立ってると邪魔で花火が見えないよー」 よし美「こらっ、よしお」 ひろき「みんな……へへ、」 @@@@@ @@@@@@ (l ○○‐∂ ( c ) \ー:/  ̄ /⌒ヽ (l ○○‐∂ ( c ) \ー:/  ̄ ((((((ヽ (l ○○‐∂ ,,,,,,,,、 ( c )レ d oo-b \ー:/し ( c )  ̄ ヽ二ノ みんなも変わらねえな…… @@@@@ @@@@@@ (l ○○‐∂ ( c ) \ー:/  ̄ /⌒ヽ (l ○○‐∂ ( c ) \ー:/  ̄ ((((((ヽ (l ○○‐∂ ,,,,,,,,、 ( c )レ d oo-b \ー:/し ( c )  ̄ ヽ二ノ @@@@@ @@@@@@ (l ○○‐∂ ( c ) - 、 \ー:/ )  ̄ ( .) /⌒ヽ (l ○○‐∂ ゞ ( c ) \ー:/  ̄ ((((((ヽ (l ○○‐∂ ,,,,,,,,、 ( c )レ d oo-b \ー:/し ( c )  ̄ ヽ二ノ @@@@@ @@@@@@ (l ○○‐∂ ( c ) , -- 、 -- 、 \ー:/ ( `⌒´ )  ̄ ) ( ( ・ ・ 、 .) /⌒ヽ ` -'、|= |ノ` (l ○○‐∂ `.ヽ .し^ゞ ( c ) `ー ' \ー:/  ̄ 『 楽しい時間はここまでだ 』 ((((((ヽ (l ○○‐∂ ,,,,,,,,、 ( c )レ d oo-b \ー:/し ( c )  ̄ ヽ二ノ ,,,,,,,,、 d oo-b ( c ) ヽ二ノ , -- 、 -- 、 ( `⌒´ ) 川 ) ( /⌒ヽ ( ・ ・ 、 .) (l ○○‐∂ ` -'、|= |ノ` ( c )ミ ||| `.ヽ .し^ゞ \ー:/ `ー '  ̄ @@@@@ @@@@@@ (l ○○‐∂ ((((((ヽ ( c ) (l ○○‐∂ \ー:/ ( c )レ 三  ̄ \ー:/し  ̄ ,,,,,,,,、 d oo-b ( c ) 三 ヽ二ノ , -- 、 -- 、 ((((((ヽ ( `⌒´ )/⌒ヽ (l ○○‐∂ ) ((l ○○‐∂ ))) ( c )レ ( ・ ・ 、 .)( c ) \ー:/し -'、|= |ノ` \ー:/  ̄ `.ヽ .し^ゞ  ̄ 川 `ー ' @@@@@ @@@@@@ (l ○○‐∂ 三 ( c ) \ー:/  ̄ = `` = `` __ ヽ _ノ ヤ _ノ ヤ _ノ \_WWWWWWWWWWWWWWWWWWWW_/ ≫ ≪ ≫ 増えすぎた……!! ≪ ≫ 貴様ら人間は増えすぎたのだ! ≪ ≫ ≪ /MMMMMMMMMMMMMMMMMMMM、\ ヽ | / ヽ | / . \ ヽ / / \ ,,,,,,,,、 / \ d oo-b / ( c ) , -- ヽ二ノ -- 、 `−、、 ((((((ヽ( `⌒´ )/⌒ヽ _,,−'' (l ○○‐∂) (l ○○‐∂ ( c )( ・ ・ 、 .)( c ) |\ー:/し` -'、|= |ノ` \ー:/| ―――― ―― | :| ̄ `.ヽ .し^ゞ  ̄|: | |> :| @`ー @ |: <l | :| @@@@@@ |: | `−、、 _,,−' ((G (l ○○‐∂ G)) ( c ) /\ー:/\ / | T | \ / \ 超獣機神パオーンライガー パオーンライガー『我が名は超獣機神パオーンライガー。 驕りの過ぎた貴様ら人間達の文明を滅ぼし、 正しき時代を築かんため遣わされしものなり』 ひろき「人間の文明を滅ぼすだって?」 パオーンライガー『さよう。貴様らは傲慢にもこの星の支配者を気取り あまつさえ他の動物たちの命を羽のごとく軽んじ、 遺伝子操作などといった神の真似事まで始める始末。 私が獣王の力でこのおぞましい文明を滅ぼした後は 愚かな貴様らに代わって我々獣が頂点に立つ 新しく正しい世界へと生まれ変わるのだ』 ひろき「やめてくれ!そりゃ人間にだって悪いところはあるけど…… 滅ぼすなんてやりすぎだ!!」 パオーンライガー『本当にそうか?先程のお前はむしろ人間同士の しがらみを憎んでいるように見えたぞ。お前も心の奥底では この文明を破壊したいと考えているのではないか?』 ひろき「お、俺は……」 パオーンライガー『さあひろきよ、共に腐った人間社会に鉄槌を与えるのだ お前にはその資格がある。私のコックピットに座るがいい』 ひろき「でも 俺なんかにそんなこと」 ヤスヒコ「いいよ、兄さんは座ってて (コックピットに)」 ひろき「ヤスヒコ」 ヤスヒコ「兄さんならできるよ、ずっと文明を滅ぼしたがってたろ」 母「あなたがこの腐った社会を浄化するのよ」 父「お前は選ばれし人間なのだ。パオーンライガー様にその身を委ねるのだ」 ひろき「そんなの出来っこない……」 母「ひろき座りなさい」 ひろき「俺には無理だ…」 父「座りなさい!」 ひろき「……」 ワカッタヨ トウサン ワカッタヨ カアサン ヤスヒコ オレ スワルヨ オレ スワル ワカッタ ワカッタ オレ スワル スワル オレ ワカッタ スワルヨ カアサン オレ ワカッタ オレ スワル スワル オレ スワル ワカッタ ヤスヒコ スワッタ ヽ | / ヽ | / . \ ヽ / / \ ,,,,,,,,、 / \ d oo-b / ( c ) , -- ヽ二ノ -'- 、 `−、、 ((((((ヽ( `⌒´ )/⌒ヽ _,,−'' (l ○○‐∂) (l ○○‐∂ ( c )( ・ ・ 、 .)( c ) |\ー:/し` -'、|= |ノ` \ー:/| ―――― ―― | :| ̄ `.ヽ .し^ゞ  ̄|: | |> :| @`ー @ |: <l | :| @@@@@@ |: | `−、、 _,,−' ((G (l ○○‐∂ G)) ( c ) /\ー:/\ / | T | \ / \ パオーンライガー・ヒロキ こうして人間が獣を支配する世界は滅び、新王パオーンライガー・ヒロキの下 獣が人間を支配する時代が訪れたのである λ ∬ ○ | ,,n____ / ̄´| r;;;;.;;;;;; ~ ̄ヽ ( {;;;;j;;;;;;;;;; } )\ U´`i;;;j;iー--i / `^´ ~´ 中には獣の支配を逃れようとレジスタンス活動を行う勢力も見られたが、 銃火器を始めとする文明の利器を全て国王軍に奪われた人間達は 獣の圧倒的な身体能力に為す術も無いのであった くっ くそぉ〜 強い おのれ強いバクめ ・もう凄いとしか言いようがない( JIN Lite ) ・読み応え十分でしたw もっとこの時(読んでる時間)が続けば良いのにとも思いました。( ジェネラル ) ・幕の内で見たかった( すり身 ) | RUNNERS HIGH | 22 | ||||||
Q.船内に備え付けてある野口聡一さんは燃料? A.燃料ではありません。燃料として使用した場合、2年以下の懲役、または30万円以内の罰金になります。 | ヤマモト | 7 | ||||||
22 対 7 で 勝者 RUNNERS HIGH! |
大事な合唱コンクール当日に、風邪で声が出ないハプニング。 こんなピンチを切り抜ける妙案とは? | ||||||||
ボケ | 投稿者 | 点数 | ||||||
妙案とは | 涼秋 | 10 | ||||||
膝でバットをへし折りながら「(みんな、森の声を聞いて)」 | テリー | 12 | ||||||
10 対 12 で 勝者 テリー! |
勝利本数
3 - 2
勝者 夜行バス!